こちら日本国、地球星、シロ隊員。応答どうじょー!!

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大学入学した時に松本大洋を知った。こんな漫画読んだことなかった。大芸にいる人って変わってる。読む漫画まで変わっていて、知らなかったら。読んでみなよって誰もが持っている。1年生のときに手伝わせてもらっていた映像学科の先輩の長編映像卒業制作現場でこの漫画を読んだ。あれから、6年以上経ってこの漫画が映画化された。わくわくした。目まぐるしく動き回るシロとクロ!あの2人がスクリーンを駆け巡っている。松本大洋の感覚は、ちょっと変わっているというよりは特殊な漫画家である。この映画は、マイケル・アリアスである。そう!日本人ではない。この大洋の感覚をどう表現するのか?そんなことは映画を見れば不問である。これは、家庭用のブラウン管でチマチマ見る映画じゃない。大きなスクリーンのある音響も心地よい映画館で見るべきアニメである。漫画を読んだのは6年以上も前でストーリーははっきりとは覚えてない。映画前に読み返そうとも思ったが、辞めた。映画をみながら先読みすることを避けたかったためだ。映画を見終わってすぐに本屋で原作を買った。原作の1/5に目を通したがやはり映画は悪くない。むしろスクリーンに流すことによりスピード感が生まれ、世界観が広がっていた。漫画を読んだらもう一度映画が観たくなるだろう。DVDが出るまで辛抱しよう。時間をおいたらもっと楽しめるだろう。松本大洋万歳。そして、この監督マイケル・アリアスに拍手!!
それと忘れていたがシロの声優を演じた蒼井優も素晴らしかった。拍手である!!
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