大阪教育大学NEWロゴ
ロゴとフォントが一新されました。
かわいくなりましたね。
以下、大学サイトから添付。
開学60周年(創基135 周年)を記念して、大阪教育大学のロゴマークをリニューアルし、ロゴタイプとシンボルカラーも新たに設定しました。
昭和27年から本学の学章として受け継がれてきた「大学」(旧字体)を「両手」で包むデザインが新ロゴマークに継承されるとともに、可能性を予感させる「卵」のフォルムが新たに採用されました。これは「未来へ向けた可能性の提供」という教育の本質と重ねあわせることで、本学のアイデンティティの軸である「教育」が表現されています。また同時に本学が、さらには「教育」そのものが、未来へ向けてより一層成長し、発展していくことへの願いも込められています。
ロゴタイプは、明朝体の優雅さとゴシック体の力強さを兼ね備えた書体によって構成され、シンボルカラーは、従来のロゴマーク等で使用されてきた「えんじ色」を踏襲しながら、より若々しさが感じられる色を採用しました。これら新ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルカラーは、大学広報誌をはじめ、クリアファイルや紙バッグなどのグッズに活用されています。今後さらに、大阪教育大学オリジナル商品の製作などを予定しています。
※ロゴマーク等の使用方法に関する詳細は別途「 VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)マニュアル」にて決定
かわいくなりましたね。
以下、大学サイトから添付。
開学60周年(創基135 周年)を記念して、大阪教育大学のロゴマークをリニューアルし、ロゴタイプとシンボルカラーも新たに設定しました。
昭和27年から本学の学章として受け継がれてきた「大学」(旧字体)を「両手」で包むデザインが新ロゴマークに継承されるとともに、可能性を予感させる「卵」のフォルムが新たに採用されました。これは「未来へ向けた可能性の提供」という教育の本質と重ねあわせることで、本学のアイデンティティの軸である「教育」が表現されています。また同時に本学が、さらには「教育」そのものが、未来へ向けてより一層成長し、発展していくことへの願いも込められています。
ロゴタイプは、明朝体の優雅さとゴシック体の力強さを兼ね備えた書体によって構成され、シンボルカラーは、従来のロゴマーク等で使用されてきた「えんじ色」を踏襲しながら、より若々しさが感じられる色を採用しました。これら新ロゴマーク、ロゴタイプ、シンボルカラーは、大学広報誌をはじめ、クリアファイルや紙バッグなどのグッズに活用されています。今後さらに、大阪教育大学オリジナル商品の製作などを予定しています。
※ロゴマーク等の使用方法に関する詳細は別途「 VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)マニュアル」にて決定
by stencil-works3322
| 2010-04-15 23:42
| デザイン